艦これイベントに出撃したよ!!
こんにちわ。歩兵が科学の結晶「強化装甲スーツ」を身に纏い、ターボプロップ輸送機から死地へ空挺降下するタイプのコンテンツがすきですきで仕方ない夏風邪おじさんです。
熱そのものは36.5度まで引いたのですが抗生物質を飲みきらないといけないのであんまりうかうかするわけにもいかなかったり。と、いう訳で「2-4」をクリアして放置していた艦隊これくしょんのイベント戦を遊んでみました。
新世紀エヴァンゲリオンや高機動幻想ガンパレード・マーチ、機動警察パトレイバーといった近未来日本系アニメってやっぱりいいですよね.. 。よくある町並みと異質な戦闘兵器の同居に痺れるというか・・・。
ハイ、あっけなくやられました。
羅針盤によりルートが逸れ、軽巡洋艦で敵の戦艦と戦う羽目に。昼間攻撃で部隊は大損害を蒙り退却というオチであった。
なんというか、理不尽を感じてつらいです。。
特定のユニットを編成に比べたらルートが固定されるらしいけど、全く育ててなかったしなんというか相変わらずハードルの高さがわかったような。
という訳で苦しくても楽しいゲーム(ギレンの野望、Gジェネ、戦闘国家)ってあるけど艦これはキツイという理由を3点考えた。
・交戦したときに明確な抜け穴がない(ビームかく乱膜、煙幕弾頭、といった相手の攻撃を完全に無効化する手段がない)
・ダメージを追うと修理にリアル時間がかかる(軽巡洋艦が中破した場合、修理完了までおよそ100分の時間を要する)
・イベントに参加したユニットはほかの海域に出られなくなる(まあこれは仕方ないか。特戦隊なんだし、機密漏えいを避けるために人員を限定するのはよくあることだ、きっと)
という筋書きである。まあボクが特段このゲームに深い愛着を持っていないという理由もあるのだろう。愛があれば欠点なんて脳内補完または妄想でカバーできるのだ。
ゲームそのものが好きならパンツァーフロントのM4シャーマンの装甲が薄く一瞬で吹っ飛ばされたり、SR ColdWarで日本国がハ号ライトタンクしかもって居なくても笑顔で許せるでしょ。ミリオタ諸氏。
という訳でのんびりギレンの野望でもやろうかな笑