兵器道楽

兵器に関する古い時代の本を読んでいます。

エースコンバット7について思うこと/ウソつきのススメ

エースコンバット7が出るらしい。 いやぁーーうれしいですね。

戦闘機を思いっきり飛ばせる快感、本当にあのシリーズは気持ちが良いですよね。

PS4が買いたくなってしまいますねヤバイやばい。外部視点で遊ぶとグラフィック改善の効果を大きくえることができると、考えてしまいました。ま、個人的にはエナジーエアフォースの復活を望んでいます。エースコンバット→エナエア→DCS みたく安心して沼に漬かれるような時代が来ることを待ち望んでいます。

 

と、言うわけで手持ちの中でもっとも古いヒコーキゲーを振り返ってみる。(本題)

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スペクトラム・ホロバイト製の「Falcon 2.0」(1988)である。AT互換機/PC98用のF-16のシミュレーションらしい。全12面。ミッションによって装備を選択するというエーセコンバットに近いものを感じる。

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武装によって重量や燃費も変わってくるとか。当時はまだリビア空爆の後/湾岸戦争の前でありAIM-120[アムラーム]なんていった便利な武器はない。 つらい。 

 

無人化/ハイテク化が進展した軍用機の未来について議論が交わされていく中、飛行機ゲームは今後どうなっていくのでしょうね。 続編のFalcon4.0についても触れるので乞うご期待ください。 (つづく)

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